第1章 【ヒロアカ】ホークスとスワロー チビ鷹との幼少期編
そして将来について夢を語り合った
ホークス「俺はエンデヴァーみたく強いヒーローになるけん、悪い奴をやっつけて皆が安心して笑えるように明るく照らすんだ」
貴「お兄ちゃんならきっと出来るとよ」
ホークス「みゆきんこつも…俺が守るけん、やからずっと一緒におって、笑っていて欲しいと」
貴「うん!おるよ、ずっと傍におるよ」
貴「ばってん、お兄ちゃんが皆を守るヒーローになるなら、私はお兄ちゃんを守るヒーローになるけん…ヒーローを守れるヒーローになりたか!」
ホークス「…うん、一緒に頑張るとよみゆき兄妹ヒーローになろう!!」
貴「うん!約束やき!」
ホークス「うん!約束や!」
小指を繋いで指切りをした
歌田「きっと2人なら最高の兄妹ヒーローになれるよ、トップヒーローにだってなれるよ!」
貴・ホークス「うん!」
一緒に頑張ろうと、拳を掲げエイエイオーと掛け声を上げる
私は諦めないよ、次こそは必ず救って見せる…もう公安は信用しない、自分の力で何とかしてみせるんだ絶対に、たがらもっともっと頑張らなきゃ…強くならなきゃ
次は轟燈矢君だ…