第4章 ダンスパーティー
そんなことを考えているとマクゴナガルがスプーンでゴブレットを叩きみんなを静かにさせた。
「ダンブルドア校長からお話があります。」
「皆の者に連絡じゃ。
今度のクリスマス休暇の前日にダンスパーティーを開催する。パーティーの最後にはダンス大会もするぞ。
大会は各寮ごとで代表選手を一ペア決め、
ダンスを競う。より華麗に踊ったペアが優勝じゃ。
曲は指定されていて、曲名は発表せぬぞ。
トーナメント形式じゃ。優勝した寮には点を与える。」
寮への帰り道、みんなはパーティーのことで騒いでいた。
「サーシャはダンスパーティーでるわよね?」
「私、パーティーはでないわ。」
その言葉を聞き、シリウス以外の男子は驚いたような、がっかりした顔でこっちを見てきた。
女の子はびっくりして目を見開いている。
「どうして!?あなた慣れてるでしょ?」
「うーん…」
確かにダンスはしょっちゅうしてるけど…
「それにシリウスもどうして慌てないの!?」
「いつもだし?」