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宵闇の明けと想ふは君だけと〈I•H編〉

第4章 この道、桜吹雪につき。注意。


●?? ???● 〜???〜



?「ねぇキミ!
  吹部でパーカッションやってみない?!
  その長い腕を有効に使おうよ!」



あ"ぁ?!
んだよ、ぱーかっしょんって!
あんま近づくな、間違って踏んじまうだろ!



?「うん!いい肩だ!
  キミならすぐ打点王になれる!
  一緒に甲子園を目指さないかい?!!」



野球には興味ねぇよ!
つか触んなや!人の肩を!!



?「その長身…!その長い足…!
  まさにバドをやるために作られた
  体としか思えない!!」



あぁ?バド?
あんなちっこい球もどき追いかけて、
何が楽しいってんだよ。



?「食文化の発展のため!
  交流を通して
  美味しい料理を追求しよう!!」



飯は自分のが作れればそれでいいんだよ!!



?「新しい世界が見れるはずだ!
  水と一つになろう!!」



はぁ?なに言ってんだ?
水は合体するもんじゃなくて、飲むもんだろ。
バカなのか?



?「さぁ!一緒に言ってみよう!
  大胸筋、三角筋、上腕三頭筋、僧帽筋、
  広背筋、腹筋群、脊柱起立筋、大腿四頭筋」



んだよそれ!
筋肉の名前全部覚えてんのかよ?!
気味悪りぃな!!



「進めねぇよ!いい加減にしろ!!」



?「キミ新入生だろ?!
  入る部活がまだ決まってないなら」



「オレはバスケ部に入んだよ!!
 邪魔すんな!!」


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