• テキストサイズ

この世界で見た夢【薄桜鬼】

第3章 恐怖と鉢合わせ




瑠「あいつら正気!?」


菜「わ、分からない・・・でも・・・!!」


明らかに人間ではない、化け物のようだった。
白髪の頭、青い羽織。
侍のような感じ。


瑠「あの侍みたいな奴、今の時代にいる方が不自然だ」


菜「ねぇ、瑠香。私達本当にあの時飛ばされちゃったのかな・・・」


瑠「今の現状を見る限り受け入れるしかなさそう」


菜「そんな・・・」

/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp