• テキストサイズ

この世界で見た夢【薄桜鬼】

第4章 新選組の存在




斎「如何しますか?」


土「はぁ、、取り敢えず部屋に戻せ。ここにいると変なことを吹き込むやつがいるからな」


総「どうして僕を見るんです?土方さん^^」


土「お前しかいねぇだろ!!!!!」


総「嫌だなぁ。僕だって色々考えているんですから大丈夫ですよ。土方さん。」


本当は仲良しなのかなこの2人・・・


部屋に戻ると、もう空には次が昇っていた。


菜「そんなに話し込んでいたのかな」


瑠「大体話が長いのよ。」


それは言えてる。(笑)


菜「少しでも早く私たちが帰る方法を見つけよう!!」


瑠「うん!一緒に絶対帰ろう」


/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp