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黒子のバスケ【短編】

第5章 消毒:灰崎祥吾


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灰崎side

昨日あいつはこなかった

(本当に俺のせいなのか…俺なんかしたか?)

すると担任が

担『みんな聞いてくれ。昨日からが家に帰ってないらしい心当たりあるやついるか?』

(はぁ?嘘だろ…
一瞬クラスの女子がニヤッとしたのがわかった)

そして女子たちが小声で体育倉庫の話しをしていた

女1『ねぇやばくない?死んだら私たちのせいだよ?』

女2『はぁ?なにいってんの暴力振るってる地点であんたも同罪だから』

(死んだら?暴力?』

灰『おいどう言うことだよ』

女『え!?は、祥吾君!?』

灰『はどこにいんだよ言わなお前らどーなるかわかってんだろうな』

と脅し体育倉庫いることがわかった
あと俺のせいでいじめられてることも


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