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黒子のバスケ【短編】

第5章 消毒:灰崎祥吾


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灰崎side

(近くの席のが最近変だ
前はあんなにニコニコしてて教科書を忘れた時一緒にみせてくれたり…
穏やかだったのに最近凄い

睨まれてる感じがする)

灰『おい最近怪我多くないか?そしてその眼帯どうしたんだよ?』

あ『……だ、誰のせいだと思ってるのよ…』ボソ

(はぁ?俺!?』

灰『え、まてよ』

あ『もう…ふっ…ぐす…死にたい』

灰『おいっ』

は走って行ってしまった
追いかけようとしたら
クラスの女子が

女『祥吾く〜んあんなやつほっときなよ〜次体育だよ?』

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