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黒子のバスケ【短編】

第4章 ファーストキス:宮地清志


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(え…っ///)

あ『やっぱ…熱あるじゃないですか…家帰りましょ?』

宮『は?//熱なんかねぇーし轢くぞ馬鹿』

高(素直じゃないな先輩いつも目で追っかけてるくせにwwあ〜いいてぇ〜wwww)

あ『だめです!キャプテン!連れて帰ってもいいですか?』

宮『おまっ勝手なこと…

大『わかった。あとは頼んだ』



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