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黒子のバスケ【短編】

第3章 友情or恋?今吉翔一


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そして入学から2週間がたった

凛『ねぇちゃんそろそろ部活決めなきゃねぇ〜』

か『本当何にしよう凛は?』

凛『私は///ば、バスケ部のマネージャーにし……しようかな///』

(気のせいかな?凛顔が赤い?)

か『へぇ〜そうなんだ私どうしよね本当』

凛『ちゃんも!!ちゃんも一緒にしよ!』

はぁ?


と、まぁー流れでバスケ部のマネージャーになりました

今『ワシは主将の今吉やよろしゅな』

(ええええええ!?あの人
ってことは凛まさか!?)

あ『凛まさか…主将のこと好きなの?』ボソ

凛『あれぇ何でわかったのぉ///』

(バレバレだよ……)

あ『……あんまりオススメしないな〜なんか腹黒いって噂だし』

凛『えぇでも凛助けてもらったんだよぉ?絶対いい人だよぉ』

今『そこ〜何喋ってんのやちゃっちゃ動き』

凛、あ『はいっ』
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