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黒子のバスケ【短編】

第3章 友情or恋?今吉翔一


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あ『あ〜緊張する!何組だろ』

凛『ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌だよぉ』

私は親友の凛と家から近い桐皇学園に入学した
凛は親友であって幼馴染
ふわふわしてて小ちゃくて可愛い♡

か『あ!凛一緒だよ!一緒!!』

凛『え〜わぁ〜い本当だぁ』

ドンッ

凛『きゃあっ』

今『おっとすまんのぉ〜』

転けそうになった凛を軽々持ち上げたこの人。先輩だよね?

か『凛!?大丈夫?す、すみません先輩ですよね…すみません』

凛『大丈夫だよ…ごめんなさい』

今『わしは大丈夫や君も気ぃ〜つけや〜ほな』

か『優しかったね』

凛『…………』

か『凛?どーしたのきーてる?』

凛『はっ///きいてるよっ///』

(まさか凛さっきの人のこと…)

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