第1章 根
バーのママ「コソコソちょっと、あれイケメンでかっこいいって言うよりも子犬で可愛いじゃない?」
私「コソコソまぁまぁ、それは分かるがとりあえず私は今日人生で初めて、人を口説き落とそうと思う。」
バーのママ「んもうっ!頑張りなさいよっ!」
バシッ!!
私「いった!!」
ママは私の背中を思いっきり叩いた。
くそ痛かった。
さとみ「(* ´ ꒳ `* )??」
そこから私はさとみさんと喋りながら食べ物などを頼み、楽しく趣味について語り合った。
途中で二人とも酒が入り、とっても楽しくなってしまい、一度二人ともママに叩かれてクールダウンした。
そこからはまた趣味について語り合った。
そして私はさとみさんと意外な共通点を何個も発見し、お互いに話していて楽しかった。
アハハッ
私「それでですね、この時に何何さんがですね、、、」
さとみ「アハッハッハハハハwww!!なんですかそれwwwひぃー腹痛てぇーw」
……
終いにはさとみさんは酔いつぶれて眠り、私は酔いながらもさとみさんを千鳥足で何故か、自宅まで連れて帰ってしまった。
自宅
私「っはー、、づがれた。、、??、なんで私さとみさん持って帰ってきてんの……、。はぁ、」
私はさとみさんを仕方なくベッドで寝かせ、自分はソファーで寝ることにした。