第2章 茎
するとさとみさんは動かなくなり次第に力が抜け始め、そのまま私の胸の上に頭を置いたまま眠った。
さとみ「…zzZ」
私「……。(エロ同人みたいな展開を期待した私が馬鹿だったァー!!!)」
翌日
結局私はそのまま眠り起きた時にはさとみさんの顔を胸に埋め込み頭を抱えて寝ていた。
そして私は脱がされていたことを思い出し、流石に下着だけでは恥ずかしいので服を取りに行こうとしたその時、
さとみ「ん〜、よく寝た。って、えぇ?!?!//桜奈さん!?その格好。、」
さとみさんが起きた。
私「昨日酔っていたあなたに脱がされました。そしてそのまま寝ました。安心してくださいまだ抱かれてませんよッ☆」