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【ヒプマイ/碧棺左馬刻】私の王様【甘短編】

第5章 あとがき


私の最推し左馬刻様を書かせていただいました…!

左馬刻様に束縛されたいと思ってこんな風になってしまいました。
不器用な左馬刻だからこそ、「守る」っていうのがうまくできない左馬刻様。

書きながら勝手にきゅんきゅんしてしまいました。笑

あー左馬刻様と夜景みたいー!笑
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