• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第12章 奇妙な日常


大野side

智「あっ…ああ…。」


グチュグチュと 僕の蕾を
解かす音…。

又 僕を汚す音…。

これ以上 僕から 翔くんを
奪う音…。

けど その翔くんは
顔見たくないって

言われた僕…。


真「挿入れるよ?」


真くんのは 父親である村長のよりも
大きくて 太い…。

目を瞑る僕に
優しく キスする。

やめて…翔くんと
同じ事をしないで。
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp