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俺からの愛を感じて【気象系BL 】
第12章 奇妙な日常
大野side
智「あ…ああ…。」
真「動くよ?」
律動が始まって
僕の嬌声が 部屋中に
響く。
智「ああ…んぁ!ここ…やだぁ…。」
真「へぇ…ここなんだ。」
智「ひぁ…っ!ああん!」
律動が激しくなってきて
僕の嬌声も 大きくなる。
隣の家に聞こえるんじゃないかって…。
真「締まり…いいね…。」
智「イク…っ!」
真「まだ 早いよ。」
体位を変えて
騎乗型に
下から 突き上がってきて
逃げられないように 僕の腰を
掴んで…。
智「ああん!あ…っ!」
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