の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺からの愛を感じて【気象系BL 】
第12章 奇妙な日常
大野side
真くんのご飯を作って
真くんの部屋のドアを
ノックした。
すると 開けて いきなり
僕の手首を掴んで
引っ張って 部屋の中に
入った。
そして 手に持っていた食事を
取り上げて
僕は ベッドの上に
寝かされた。
そして 覆い被せて来た。
真「抱くからな?」
と 言われて 服全て
脱がされた。
村長に抱かれてから 数時間なのに
僕の蕾は すんなりと
真くんの手の指が
入った。
真「親父に 散々と抱かれたから
ここ 柔らかい…。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 116ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp