• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第12章 奇妙な日常


大野side

真くんのご飯を作って
真くんの部屋のドアを
ノックした。

すると 開けて いきなり
僕の手首を掴んで

引っ張って 部屋の中に
入った。

そして 手に持っていた食事を
取り上げて

僕は ベッドの上に
寝かされた。

そして 覆い被せて来た。


真「抱くからな?」


と 言われて 服全て
脱がされた。

村長に抱かれてから 数時間なのに
僕の蕾は すんなりと
真くんの手の指が
入った。


真「親父に 散々と抱かれたから
ここ 柔らかい…。」
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp