第3章 悪友
大野side
?「翔ちゃん?この子なの?」
翔「そうだ。俺の番だよ。」
?「俺ね 相葉雅紀!よろしくね!」
?「松本潤…。」
智「アルファな…の?」
翔「そうだ。」
と 帝王に引っ張られて
座ってる帝王の膝の上に
座らせた。
何故!?
すると 帝王は 友人の前に関わらず
僕の服を脱がされた。
智「ちょ…っ!?」
帝王の右手は 僕のズボンと下着の中に
入れて 僕の蕾に指を差し込まれた。
智「んぁ!や…やめて…!
人が いるか…ら!」
翔「智が俺のものだと
見せてるんだよ。」
またしても 部屋中に
響く 恥ずかしい音と僕の嬌声…。
智「あ…ああっ…。」