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俺からの愛を感じて【気象系BL 】
第3章 悪友
大野side
午後の授業になろうとした時
校内放送が 流れた。
ー大野智 至急 校長室まで 来い。ー
智「え?」
クラスの人「大野さん 早く
行った方が いいですよ。」
智「う…うん。」
クラスの人に言われて
校長室のドアの前に 立っていた。
けれど 中からは 賑やかだった。
ノックして 帝王が返事して
さっさと 入れ。と言われて
入って行ったら
帝王の他に 知らない二人がいた。
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