• テキストサイズ

赤い瞳の王子様【NARUTO】

第7章 ミナト 1 裏あり


確かに、こうやって引き止めるから仕事がはかどらないんだろう・・・

「もうっそんな顔してたら、帰れないでしょ??」

「えっ!イチ!?」

面を外し、机に手をついて、口付けをくれる

眼を閉じる暇もなく、イチに口付けをされ、目の端に、胸が見える

「溜まってるんでしょ~眼がエッチw」

「・・・イチ、限界だっていっただろ?」

「さっき聞いたよ?」

「こっち来て」

椅子から立ち上がり、イチを抱きしめ口付けをする

「はぁ・・・ミナト先輩・・・」

「トーコ、机に寝て?」

「書類だらけだけど・・・・?」

「気にしないで」

「気になるでしょ・・っあんっ」

胸を鷲づかみにし、首筋を舐め上げる
イチはすっかり大人しくなり、ミナトを抱きしめる

「かわいいね、トーコ。」

「先輩ずるいっ・・ああっはあぁ・・」

服の裾から手を入れ、胸の突起を摘む
服と下着を捲くり上げ、突起に舌を這わせ、吸ったり噛んだりすれば、太ももをこすり合わせ、ねだるしぐさをする

/ 131ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp