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シタバタ純情

第3章 冷たい扉


静かにしまッていく扉から冷たい足音響き渡たるよ

今までの楽しかった記憶を……
すべて思い出させる………
今さら過ちを償えないのだと……
わかっているよ……

もう、戻りはしないよ。

ごめんよ、涼介……みんな

サヨナラ……愛しい友人を

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