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【銀魂短編】心の底から愛してる【激裏\鬼畜】

第1章 涙のあとは【土方】


「土方‥さんっ!もう‥だめ‥んぁぁぁぁ!」
雅がイッた瞬間またしても俺の自身が激しく締め付けられた
「あぁ‥イクっ!出る‥!」
俺は何回か激しく自身を抜き差しすると雅の子宮に精液を注ぎ込んだ
ドピュ‥ビュルル‥ビュル‥
「ふぁぁぁぁ‥!あつ‥いぃ‥あんっあ‥まだ‥でてる‥」
久々の行為だったせいかかなりの量が出た
そして何回か子宮に刻み込むように腰をグリグリとよじらせる
その間も雅のナカは痙攣し俺の自身もピクピクと震える
「ハァ‥孕んだかもなぁ‥って‥ 雅?」
どうやら雅は快楽のあまり気絶してしまったようだ
後処理をしようと少しの余韻を楽しんだ後雅を刺激しないようにゆっくりと自身を引き抜く
「んぁんっ‥」
少しの靡声をあげたあと、雅の蜜壺からはどろりと俺の精液が流れ出した
それをティッシュで拭き取り、身体を拭いて布団に寝かせてやる
「そういや手錠外してやってなかったな‥」
手錠を外した後の雅の細い手首にはくっきりと赤い跡がついてしまった
申し訳なさを感じつつも疲れきった顔をして眠る雅の頬を撫で優しくキスをする
「おやすみ‥雅」


〜翌朝〜
目が覚めると俺の隣には昨夜とは打って変わって幸せそうな顔をして眠る雅がいた
「可愛い顔してンな‥ほんとに」
長い睫毛に白い肌、絹のような髪の毛。
そのどれもが愛しく感じる
腕を伸ばし抱きしめてやると圧迫感に雅が起きてしまった
「んっ‥土方‥さん‥」
「おはよーさん」
「おはようございます‥あの苦しいです。私そろそろ起きないと‥」
「今日ぐらいいいじゃねェか。俺の側に居ろよ。副長命令だ。」
「横暴ですね‥今日だけですよ」
そう言ってキスをして俺達はまた眠りについた
END
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