• テキストサイズ

【呪術廻戦】廻る縁

第9章 間の話~緋弧~





零ちゃん、緋弧を理解しているようでしていません。実は。


そこで!気になる緋弧につき筆者が説明していきます。










Q.そもそも緋弧って?

A.緋弧とは、宵宮家の一番上の立場のヒトでした (宿儺が呪術師の頃) ですが、何者かにより呪い殺されてしまった人物です。


Q.もうちょい詳しく!

A.呪い殺された緋弧は人間を恨みました。「何故、私が殺されなければいけなかったのか」と。
緋弧は、出自不明…いや、何もかも分かっていない呪いに憑かれていました。その呪いを恐れた者がその“器”である緋弧ごと殺したのです。
その緋弧に憑いていた“呪い”は緋弧の死後もそのまま力を増していき…その力が増えた呪霊が標的を宵宮の女に定めたのです。まぁ…緋弧がその呪いをかけている感じです。その呪いの前の器が死ぬとその器の娘が15才くらいになると緋弧が呪いをかけます。天から。

Q,その“呪い”に名前は?

A.魅香<みか>です。
私が里香ちゃんが好きなのでそこから名付けさせてもらいました。














はい!質問も答えも自分で考えるというぼっちの作者でしたね。でも緋弧と魅香を考えたのは5分前くらいです。なんなら関係も今決めました。魅香の名前も当て字っちゃ当て字で考えました←素直

















/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp