第8章 ヒメゴト[煉獄兄妹*近親相姦]
今日は!なんと!杏にぃの大学の文化祭に千にぃと来ています!!
屋台がたくさん!人もたくさん!お祭りだぁー!
『杏にぃは何処に居るのかな?』
『憂あんまりウロチョロしないで、ほらぶつかるよ?なんだっけ?』
『なんか、さつま芋が食べれるって事しか言ってたなかった、好きだもんね、焼き芋。』
『本当に、作りながら食べてそうだね、あ、ここかな?』
教室にはでっかく筆で焼き芋!と書いてありその下にはそれ以外もあるよ!と違う字で書いてあった。
『千にぃ!今日の私変じゃない?!』
『大丈夫、可愛いよ、もう何回目?』
『だって、杏にぃのお友達も居るから、ダサイ妹だと思われたら嫌なんだもん』
白のニットにミニの紅のフレアスカートにニーハイにショートブーツ。そして、ポニーテール毛先緩く巻いてある。
家からここまで、どれだけの視線を集めれば気が済むのか、
母さんに似て顔立ちがいい上に愛嬌がある流石末っ子だ。
『大丈夫、兄さんが会ったらビックリするくらい可愛いから、』
にっこりと笑う千寿郎もまた多くの女性の視線を独占していた。
腕を組んで意を決して中に入る。
「いらっしゃいませ〜」
『わぁ〜!コスプレだぁー!メイドに、浴衣に着ぐるみに、、何でも有り。。。』
「きゃー!可愛いカップルさん2名御案内でーす!」
『違うんです!私達カップルじゃ』
「照れちゃって可愛い!妹もいつか素敵な彼を連れてくるのかしら〜ふふふ」
『ダメだ、このお姉さん聞いてない…誰かに似てる。。』
着物姿のお姉さんは私達をテーブルに案内してくれた。
先に入っていた人達がチラチラとこちらを見ていた。
『千にぃがイケメンだからみんな見てるね、』
『?そんな事は無いと思うんだけど、』
キャア!っと入り口で黄色い声が上がる。振り向くとそこには派手な男の人が居た。背が高くて筋肉質だ。
その後ろでは見慣れた髪色がぴょこっと動いていた
『杏寿郎お兄ちゃん!!こっちだょー!』
大きな人が声に気付いてニヤニヤしながら耳打ちするとこちらへ向かってくる。
『憂ちゃんか?俺は杏寿郎のダチの祭の神の宇髄様だ!』
『おい、宇髄うちの憂に変な事を教えるな。』
『か、み?!!今日の主役⁉︎すご〜い!!』
『憂も信じない!、うむ!今日は一段と可愛い姿だな!
愛いぞ!憂!』
