第3章 第二章
そして1つの溜め息が空間を包む
(地味な女とか言っときながら
何が夜21時待ってます、よ…)
頭を抱えるようにしデスクに戻る
椅子にはほんのり暖かさが残っていた
座ったは
彼奴にもしっかり暖かさあるんだ、と当たり前の事を考える
夜21時に待っている、は勿論そうゆう誘いだった
そうはただの情報保管課ではない
それこそ誰もが喉から手が出る程欲しい情報を
は持っているからだ
しかしそれは機密事項
徹底した管理、もし部屋に他人が入ったとしても
そう易々と危ない情報を入れた物を置く訳がなく
何処にあるかはしか知らない
政府はそれを良く思っていないようだが
和修の手が回っている事で表沙汰に行動ができないのである
上から、しかも和修常吉総議長直々に渡された情報
当然旧多の情報も乗っている
の仕事はそう言った機密事項の情報を
守ることでもあるのだ
本人は癪に触っているみたいだが仕事上、私欲で雑に
扱う事は許されない、そんな事をしたら物理的に首が飛ぶ
まあ、それで何故旧多とが
身体の関係を持っているかは
お互いにしか知らないことである。
「ほんと、何考えてるのか全然分からない」
(理解する気もないけれど)
そしてパソコンを開き電源をつける
またのいつも通りが始まる
するとコンコンッとノック音が聞こえる
旧多では無いことを祈りドアを開けると
立っていたのは有馬だった
「あ、有馬特等!?
特等ともあろうお方が何故此処に…」
特等となれば部下を使う事なんて容易い事
とゆうかいつもそうさせてるのは有馬な訳だが
「郡に少しは動けって言われたから…」
本日2度目の宇井特等はお母さんか?のツッコミが
脳内で炸裂する、そして同時に恐れ知らずな所があるとも
「そ、そうですか」
は少し咳払いをし
「それでご要件をお伺いしても?」