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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第18章 絶対君主には成れずとも$ 中巻


まずは実践と言われ、寝台にうつ伏せになった菖蒲の肩を指圧していく。


グッ、グッ。



「あっ、そこ…もう少し、強く…///」



鼻にかかるような甘い声を出す菖蒲に誤解を招くような声を出さないでくれと言ったのだが、からかっているのか一向にやめてくれない。


周囲が聞き耳を立てているのか、人の気配もしてきた。



「んっ、あー…///」

「床では遣り手の菖蒲姉さんが…」

「気持ち良さそう…///」

「お兄さんったらー」

「意外と遣り手なのかしら?」

「キャー!!」



ひそひそと声が聞こえる。


というか何故か盛り上がってないか?


俺はただ整体をしているだけなのだが。


やはり、何か誤解が生じているのだろう。


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