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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第18章 絶対君主には成れずとも$ 中巻


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娼婦の活動時間は夜。

と言うわけで、日中はあまり動かなかったのだが………



「とりあえず、着替えね?」



開店前に渡された衣装を見て、俺は一瞬目を疑った。

明らかに布地が少ない。



「いや、意外とアンタ良い身体してるし、上半身出してても気にされやしないって!」



極めつけは『ここ娼館だし、これで受けないなら下手すりゃ女物出されるわよ?』だ。


菖蒲の戯れ言かと聞き流していたが。


『それ、ちょっと見たい!』と女性達が俺に本当に女物を持って来たので、断った。



心底残念がっていたようだが……



「賭け札も良いけど、アンタ整体できないかね?」



女将が声をかけてきたので、振り返る。



「整体?」

「娼婦達の肩や腰なんかを揉んでやってくれないかね?」



揉む?

あぁ、凝りを解せということか。



「心得た」

「良いのかい?」

「ある程度は出来ると思う」


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