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黒子のバスケ~バスケの女神様~

第4章 インターハイ


⚠キャラ崩壊注意



赤司「遅い…









遅すぎる…!!

僕はまだ出てないのに、誠凛の奴らはイチャコラしすぎだ!!


そもそも火神とりおの関係はなんなんだ!!


さっさと出せよぉぉぉぉぉ



帝光中でのあの甘い日々を
みんなに見てもらおうね~りお♡」






りお「ちょっと近い近い近い((

っていうか誤解を招くようなこと言わないで…!」






緑間「全くなのだよ。俺も一瞬しか出ていない…

まぁ抱きしめられただけ役得だな(キリッ」





高尾「俺だってちょっとしか出てないし、

最初はシリアスにしようとしたらしいけど
俺に似合わなすぎって事で変えたらしいww」


紫原「まぁ面倒くさいけど、りおと早く(ピー)したいよね~作者早く~」


都月(作者です)「待って待って…!
むっくんそれダメ!

ごめんなさいね、すぐやるー」


黄瀬「フッ皆可哀想ッスねー

俺なんてもうギューってしちゃったスもんね!」


黒子「黙ってください
黄瀬くんにはりおのスペシャルメイド服写真
あげません。

赤司くん達には送っておきますね。」



りお「いや、なんで!?」


赤司「?当たり前だろう。
普段りおとは居られないんだ」



桃井「あー!この角度1番りおが可愛く見える!

流石テツくん♪」



青峰「他にもよろしくなテツ、
俺初登場悪役っぽくなるかもだし…」


桃井「しょうがないでしょ、顔がもう1.2人殺しましたー
みたいな顔してるからね!」



高尾「その例え酷www」




りお「なんかカオス…」



赤司と緑間と黒子は熱心に写真を見て

紫原はお菓子を食べながらりおの頭を撫で

桃井と青峰が言い合いしているのを

高尾がげらげらと笑ってた







りお「大事な事だから2回言う








なにこれカオス









あと、なぜ和成がいる」






以上



都月もんからの



楽屋中継でしたー!!


次回もお楽しむに♪
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