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黒子のバスケ~バスケの女神様~

第3章 黄瀬涼太との再会


リコ「あいにくうちは1人残らず…諦め悪いのよ」


リコ「優しい人は並の人!スイッチ入ると凄い!
けど怖い!二重人格クラッチシューター

日向 順平!!」

りお「あぁ、あんな先輩初めて見ました。」

日向「ざまぁ」




リコ「沈着冷静慌てません!クールな司令塔!
かと思いきやまさかのダジャレ好き!

伊月 俊!!」

りお「ダジャレが出来るんですか!?」


伊月「サロンパスでナイスパス((ボソ ktkr」



リコ「仕事キッチリ縁の力の力持ち!
でも声誰も聞いたことない!

水戸部 凛之助!!」

りお「あっ私も凛先輩の声聞いたことない!!」


リコ「なんでもできるけどなんにもできない!
Mr.器用貧乏!

小金井 慎二!!」


りお「その説明はちょっと…」



______________________________
リコは尋ねた、なぜ「今までマッサージ等をしてこなかったのか」と


りお「え?だってそういうのは監督のお仕事だと思っていたので、出しゃばっては行けないかと。」


リコ「(ンンンン!!無理!可愛い!!!!)」
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