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黒子のバスケ~バスケの女神様~

第3章 黄瀬涼太との再会


次の日
火神が教室に入るとたくさんの人が校庭を見ているのがわかった。火神も覗いてみるとそこには
「日本一にします」

リコ「面白いからこれもありかな!」

15人→6人に絞られ名前を書き忘れた黒子の校庭文字は謎のミステリーサークルとして
誠凛高校七不思議の1つとなった。
____________
キュキュッ
体育館ではバスケ部が練習を行っていた。

日向「おい、カントクどした?練習試合申し込みに行くとか言ってたけど」

降旗「さっき戻ったスよ。なんかスキップしてたし、OKだったみたいスね」

日向「……!!スキップして!?
オイ、全員覚悟しとけ。アイツがスキップしてるってことは…次の相手相当やべーぞ」
そこに鼻歌を歌いながらスキップをしているリコが入ってきた。
リコ「ただいまー!!ごめんすぐ着替えてくるね!あとね…

キセキの世代いるトコと試合…組んじゃったっ♡」

全員(…!!)
皆驚きを隠せずにいた。
りお「ここからだと、大輝,真くんか。もしかしたら涼太も有り得るかボソッ」

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