第7章 子供?/銀時(激裏?.無理矢理)
貴「銀さん...もしかして子供っぽいとか言われて.....拗ねてる?」
私がそう聞くと銀さんはビクッと肩を震わせた。
銀時「.......葵、てめー犯すぞ。」
....コイツ、図星だ...絶対図星だ。
そんなことを心の中で突っ込みはしたが銀さんはどうやら本気らしく自分のモノを出しつつあった。
貴「えぇっ!!?....そんな..速っ//」
銀時「速いも遅いもどーでもいんだよ!」
銀さんは有無を言わさずに私の中に入ってきた。
貴「____っ!?いっ...そんなに奥に...突っ込まないで.....!!!///」
銀時「うるせー、大人しくヤられてろよっ...!」
どうやら意地になっているらしく、全然こちらの意見を聞いてくれない。
そんなもんだから銀さんは容赦なく奥にその肉棒を盛大に突っ込む。
貴「やっ...//....ぅあ....あっ...あっ....あっ!!」
銀時「..っ!おま...いきなり締めんなよ!!出ちまうだろーがっ」
とか言いながらも容赦なく刺激を与えてくる、どちらかといえばピストンみたいに。
やだ..嫌なのに....どうしよう...///
初めて彼の別の性格を見て引くというより葵はときめいてしまった。
この彼に対する愛を抑えれなくて、自分からも煽る。
貴「んっ....銀さん....//」
銀時「...っ!!...葵.....」
私は銀さんの首に腕を回し、そのままキスをした。
大胆な私に驚きながらも銀さんも答えるように舌を絡ませる。