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【銀魂】妖艶の蝶。【激裏/ドS?多め】

第7章 子供?/銀時(激裏?.無理矢理)


貴「......ふっ...ふぁ... ぁん..ぁあっ...んん..//」


初めは自分にも余裕があったものの、銀さんがわざと舌を掴んだりと激しくするのでキスだけでイきそうになった。


銀さんもそれを悟ったのか口を少しだけ離した。

銀時「...なんだ、葵...お前キスだけでイきそうになるなんざぁ、とんだ淫乱になったもんだなぁ?」

すぐに銀さんが妖しい笑みを浮かべる。



貴「ぇえ!?な、.. ちょっ...~っああ//」

銀さん「まだまだ鳴いてもらわないと...な?」


銀さんが勢いを取り返したかのように私に覆い被さってくる。

貴「もっ..もうやだ...って..ひゃあん!///」


銀さんは先程と同じように奥に出し入れする。
その抜き加減が絶妙ですぐにイきそうになる。


貴「銀さ.....いっ...イキそ....ぅあっ..ああん!//」

銀さん「いいぜ、イけよ。」

ラストスパートに拍車が掛かったのか銀さんはさらに腰を振るスピードを速くした。


貴「...あっ..ぃ..あっ________////」

あまりにもの刺激を与えられ私は仰け反りながらイった。


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貴「もぅ.....銀さん私が子供扱いしてるの嫌だったなら嫌って言えば良かったのに.....」

銀時「いやいや、銀さんそんなこと一言も言ってないからね!!?全然違うから..!」


あのあと、あのまま気を失った私は銀さんに服を着せられそのまま寝てしまったらしい。
そして、神楽ちゃんに起こされて現在に至る。


神楽「ん?なんのことアルカ?私知らないアルヨ。」
新八「僕も知らないです。銀さん、何なんですか??」


神楽ちゃんと新八君が銀さんに問い詰める。

銀時「...いや、お前らには関係ない!これは銀さんと葵の問題なのっ、お前らはすっこんでろ!!」

と銀さんが言うもんだから、

神楽「なんでヨ!!銀ちゃんはいつもそうネ大人の都合大人の都合ってそんなに大人が偉いアルカ!!?」

銀時「なんだとーー!!ここの家の主にたてつく気か!!!」


なぜか私達の話し合いから銀さんと神楽の茶番が始まってしまった。


そして
新八「なんだ、ただの夫婦ゲンカなんですね。」


貴・銀時「「それは違う。」」


最後は息ピッタリな二人でした☆


➡あとがき
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