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【銀魂】妖艶の蝶。【激裏/ドS?多め】

第12章 紅薔薇と色男/高杉(激裏/言葉責め/恥辱)戦国様リク



貴「いっ....待って!待ってってば!.....あっ..ぁああ!!」


高杉「....っ...俺は客で、お前は遊女.....だったら客にもっとご奉仕でもしたらどうだ?」



貴「あっや...ぃあああん!!」

身体が千切れそうになる感覚に思わず叫んでしまう。



貴「主導権は....私、....あっ....なのが、条件.....なハズだけど!」



高杉「お前、それこそ馬鹿だろ。男が女とヤるときに我慢できるとでも思ってんのか?」


貴「あぁ!...やめ、やめてぇ....んっ....あぅ..!」


気がつくと、彼が主導権を握ったまま夜の営みは始まっていました。




高杉「さあな、俺の気のむくままに.....んっ、...ヤるさ」



手慣れているように衣服を取り払っていって...気がつけば私は全裸。

そんでもって向こうは着物羽織ってるんだもんね、ズルいと思わない?




貴「...んぅっ.......アンタ!こんなことして許されると思っ....あっ...うっ.....思ってるの!?」



一刻も速くこの行為を止めなければ、どこまで勝手にヤられるかたまったもんじゃない


高杉「..アンタこそそうやって偉そうにいってるけど...」



貴「..ぁあん!」

強きな態度で応戦していたけど、胸の飾りをいきなり刺激されて甘い声が上がる。



高杉「お前、気持ちよさそうに感じてやがるぜ?」
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