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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


2枚目
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今日ショッピングの帰り、坂道歩いていたら
スマホ落としてどんどん落ちて行った。

その時の私の顔死んでたと思う。終わったって思った。


そしたら私の後ろにいた人がビュンッって走って取ってくれた。
帽子かぶった40代くらいの人

うっわ、性格ばりイケメン
こういう人と結婚したい

烏野バレー部学べ!?
やっちゃんとか潔子さんには優しくできる癖になんで私に出来ないの?

あっ顔か…
ふざけんなぁぁぁあ

あっ最近潔子さんがおかしい
この前ね、

清水「りおちゃんっていい匂いだね、家中をりおちゃんの匂いにしたい」

って言われたの。
違和感感じたけど、良く考えれば家おいでっていうお誘いだよね!?
えっやば、潔子さん好き


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菅原「…誰か一緒にそのおじさんとお話に行かない?」
東峰「スガ、怖いよ…目が笑ってない」
澤村「よし今度からずっとりおの後ろ歩いてようかな。もしりおが落として拾ったら結婚してくれるんだろう?」

清水「りおちゃん、いつ私ん家来る?」
りお「!?(やっぱりあれはお誘いだったんだ!)いつでも!
潔子さんの家に伺えるなんて私感激です…!」

田中「おいやめろ!清子さんの家が汚れる!!」
西谷「そうだぞ!お前は豚小屋で十分だ!」

ギロッ(邪魔しないで)
田中・西谷「ビクッゥ」

りお「…?おいふざけんな!なんだよ豚小屋って」



影山「(清水先輩ってあんな人だったっけか?)」



その後、潔子さんの家行った。
すごい綺麗でめっちゃ感動…
女子って感じがした。


なんか手錠あった なんでだ?
でもなんかかっこいい…!!



清水(りおちゃんが馬鹿で良かった。)

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