【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」
第2章 日記 日常
1枚目
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これから!!私は!!
この濃すぎる高校生活を日記に残したいと!!思います!!
ビックリマーク打つの疲れた((
っていうか烏野バレー部メンバー酷くない!?
日向と山口以外!
なんだよ、短足チビ子豚って!!
そんなに小さいか!?じゃあ西谷どうなるんだよ
今日の朝練
いつも通り、7時から始まる部活準備の為に
30分早めに来ました。
今日の1番(2番?)はチームメイトであり、同じ学年の縁下でした。
縁下「りお、おはよう
今日も早いな、いつもありがとな!」
…訂正
縁下好きだわ泣 2年で一番まとも!
その後来たのは3年生の先輩,スガさんこと菅原先輩だった。
菅原「お!豚は朝早いな~!!いや、ゴリラか?」
りお「スガさん、控えめに言っておなくなり下さい。」
えっそもそも人間にすらなれてないのか?
あと、大地さんって基本的に優しいキャラなんだよね?(震え声)あれはただの悪魔だと思います。
そうこう考えているうちに1年生の日向翔陽や山口忠、2年の西谷夕、田中龍之介等が来た。
日向「りお先輩!おはようございます!ボール持ちますよ!」
そう言って、ヒョイっと持ってたボールを持ってくれた。
なんなの?天使なの?
あっ天使か
山口「りお先輩…!おはようございます、
これここでいいですか?」
うん、ありがとう、天使2号
田中「お!りお(ゲフンゲフン5リラ!!今日もおじいちゃんみたいに早起きだな笑」
りお「はぁ!?なんで言い直したんだよ!!あとせめておばあちゃんにして!?」
西谷「は…?お前男だろ…?」
りお「何驚いてんだよ!ちゃんと女だわ!」
まじ田中と西谷なんなん
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菅原「…1枚目からテンション高くない?」
田中・西谷「あ''あ''あ!!!!!
今日も今日とてりおが可愛い!!!
っていうか縁下ずるいぞ!!」
縁下「いや、優しくすればいいじゃん」
田中・西谷「「いや、可愛すぎて無理」」
月島「怒った顔可愛い」
影山「ってかずるくね?何やっても可愛いって
それを自覚してないって
まじしんどい」
日向「りお先輩今日も可愛かったな!」
山口「だね!」