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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


18枚目 続き
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白布「?どうしました??…天使だ…!!/////」

川西「ん?何が?…うわ、とりあえず住所と名前、電話番号、LI〇EのID、家族構成、好きな食べ物、嫌いな食べ物、初恋の相手、身長、体重教えてくれる?」

怖!?めっちゃ質問攻めしてくるやん!最後のやつはセクハラよ!?それに前髪ぱっつんの子めっちゃ顔赤くしてずっと棒立ちしてる。

五色「すみません!ちょっとさっき転んじゃって遅れました!」
何!?怪我だって!?あっ足擦りむいてるじゃないか!?
りお「足大丈夫ですか!?今応急手当するので座ってもらえます?」
五色「…!はい…!///」

私は消毒して絆創膏を貼った。
しょうがないじゃないか!マネージャーの血が騒いだんだから!今考えるとあの時の私馬鹿だ。

五色「あっありがとうございます!それでお名前は?」

この後、1人ずつ自己紹介した。
呼び方は
牛島さん、天童さん、瀬見さん、大平さん、山形さん、白布、川西、工

工がどうして下の名前かって?
めっちゃ弟みたいで可愛い。

この時私は知らなかったんだよ!!あんな純粋な目をした工の口からもう病みに病みまくった言葉が出てくるなんて!

あっあと、白布が自己紹介の時
「し、しししらす!あっ///しし白布です…///」

って盛大に噛んでた笑たまにしらすって呼んでやろー笑
あっしらぶんでもいいね、可愛い

いやー本当に工が弟みたい!!
あれ?弟?なんか忘れてるような…

「あぁぁぁぁあ!!!優斗と結衣!!!」

あれ、?なんか殺気を感じるんだけど
牛島「誰だ、そいつらは」
「私の妹と弟です!置いてきちゃって…!!そろそろ帰りますね!」

超走って元居た公園に走った。
この時気が付かなかった。私を映した瞳がとても強い熱を孕んでいたことを

((やっと見つけた))

帰って私は優斗と結衣に死ぬ程怒られましたとさ!
てへぺろ☆

うわ、及川さん思い出すからやめよ





以上にて過去編おしまーい
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