• テキストサイズ

【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


続き13ページ目
____________
「「…りお!!」」
「あっただまだちょっと頭ガンガンするんで寝させてください…潔子さん、やっちゃんごめんね。明日取り返すから」

清水「大丈夫?ゆっくり休んでね」
谷地「無理しないでください!いつもお世話になってばかりなのでこういう時は頼ってください!」
うわっなんていい子

バンッ
「「りおねぇーちゃん!!」」
!?!?

「あれ、優斗と結衣!?どうしたの?」
「「姉ちゃん危険センサーが鳴った」」

うわーお凄いハモリ!っていうか危険センサーってなんだよ

結衣「それでどうしたの…?大丈夫?」
優斗「どいつ?」

結衣可愛いなぁもう♡
ところで、なんで優斗は部員を睨みつけてるんだよ。っていうか小6だよね!?小学生はそんな人殺しそうな目なんてしないよ!

烏野男子バレー部員は察した。この結衣と優斗と呼ばれた人物こそがりおの兄弟であることを。

りお「あー大丈夫、貧血なだけ」
結衣「え!?貧血!?はい、これとこれとこれとこれ!飲んで!!」

いやなんでこんなに沢山の薬とサプリメント持ってんの

優斗「姉ちゃんになんかあった時の為に決まってるだろ!」
りお「脳内に入ってこないで!?」

日向「えっと、名前は?」
優斗「…優斗です」
日向「優斗くんね、よろしく!」
優斗「…!よろしくお願いします」←ある程度信頼した

結衣「すみません、お名前は…!?」
↑良い人と悪い人(りおにとって)がしっかり分かる人
山口「俺!?俺は山口忠! 君は?」
結衣「私はりお姉の妹の結衣です!お姉ちゃんをお願いしますね!あっ私から取ったら容赦しませんけど(ボソッ)」
山口「!?ビクッ」

月島「結衣ちゃんね、ボク月島蛍。未来の兄なんだから覚えときなよ」
結衣「は?黙りやがれください。身長を物理的に縮めますよ」
月島「」

りお←日向と優斗の絡みを見てホカホカしてた
(天使達の絡みだ!!!!)

その後、弟と妹と帰りました。
まじ可愛い~♡←何も知らない人
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp