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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


14枚目
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私さ、田中と西谷と同じクラスなんだよ…

なんで!!縁下!縁下が良かった!

あっやべ、
「教科書忘れた…」

田中「フッざまぁww次の授業古典だろ?鬼教師じゃねーか!ww」
西谷「本当どんくさいなーwしょうがねぇ、俺が見s」
↑隣の席の人
もぶ「俺が貸s」
↑別のクラス
縁下「俺が貸してあげるよ、りお。俺の教室にあるから着いておいで」
↑別のクラス

りお「流石縁下!!本当大好きー!」
縁下「俺も好きだぞ~」

そう言って頭撫でてくれた。うわ、まじ好き
っていうか西谷ももぶ君も(11枚目を参照)何言いかけたんだろー?
まっどうせ西谷のことだし馬鹿にしようとしたんだろう。もぶ君は知らんけど。あれそういえばこの前西谷と喧嘩してなかったっけ?まあ今は険悪な空気じゃないから仲直りしたんだろうね!!おめでとう!!
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田中/西谷「縁下!!覚悟しろよ!」
菅原「ねぇ、縁下?何してくれちゃってんの?
ってことでちょっと先輩とお話しに行こー!」

日向「2年の中でりお先輩を1番任せられるのは縁下さんだけどもしりお先輩と縁下さんが結ばれたらどうしよう…やっぱり俺が責任もってりお先輩のそばにいるべきかな。(ブツブツ」

澤村「おいりお!!!」
りお「ビクッな、なんですか!?急な大声は驚きますよ!?」
澤村「お前なぁ…
この前言ったばっかりだろうが!なんで治んないんだ!!そもそも(ダラダラ」
りお(逃げよーっと…)

サササッ

澤村「おい待てー!りお!」
りお「ぎゃあぁぁああ!大地さん鬼!!
っていうかなんで怒ってるんですかああああああ」
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もぶ「俺、モブって名前じゃない…
平塚 信(ひらつか のぶ)なんだけどな…」
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