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【ハイキュー】烏野少女の日記「知り合い皆個性的過ぎる」

第2章 日記 日常


10枚目
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金田一「あの、りお先輩お久しぶりです…//」
うわ、女子かよ。金田一が顔赤らめるとかレア過ぎん?後で影山に自慢しとこー

りお「うん久しぶり~、みんなしてどうしたの?」
渡「今日部活休みだからみんなで必要なもの買いに来たんだ。」
うわ、マネージャーいない所は大変だな。今度手伝いに行こーっと

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月島「チッ頼ってくれればいいのに…」
影山「尾行すればよかった…」

菅原「コーチ、なんでりおに行かせたんですか
俺達に対する嫌がらせですかそうですか

とりあえず」

「「青城潰す」」

西谷「龍…!りおが関西弁だぞ!」
田中「だな、ノヤっさん…!!」

日向「りおせんぱーい!!
俺以外の男家に入れちゃダメですからね?」
りお「なになに、日向独占欲?私照れちゃう♡
って痛!!影山ボール投げんな!」
影山「いや、及川さんに見えて」
りお「おい」

山口「りお先輩!先輩はずっと烏野ですよね…?」
りお「うん、そのつもりだよ!」
山口「良かった~!」
りお「(うわっ可愛い)」

清水「りおちゃん、他校の手伝いなんてしたら
ダメだよ?(檻に閉じ込めちゃうかもしれないから)」
りお「先輩…!分かりました!」
↑心配してくれてると思ってる

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