第79章 家族の形$ 其の二
触れたい。
彼になら、触れられてもいい。
「触って、下さい……」
控えめな、けれどもはっきりと告げる。
自ら誘う様に夜着を脱いで、豊満な肉体を晒け出す。
しのぶの体を前にして、鋼鐵塚の欲望は勃ち上がり、痛みを伴うくらいにパンパンに膨らんだ。
彼の体の変化に興味を引かれたしのぶが鋼鐵塚の昂りを右手で掴み、ゆっくりと撫で擦る。
「し、しのぶ……///」
「ドクドクしてますね……」
撫で擦りながら、しのぶは意を決し、鋼鐵塚の昂りを口に咥えた。
はむ。
「……///」
し、しのぶが…俺のを……///
鋼鐵塚は驚きつつも、物足りなさを感じて、しのぶの口に指を二本捻じ入れた。