第79章 家族の形$ 其の二
「こんなに硬くして、しのぶの胸はやらしいな」
「……そんな///」
ちゅうっと吸い上げられて鋼鐵塚の頭を抱えるような格好になると彼の身体にしのぶの身体がピタリと密着する。
しのぶの柔らかな素肌に触れて、鋼鐵塚の中の理性が本能に押しつぶされそうになる。
大切にしたいと思う。
けれども同時にしのぶの快感に蕩ける顔も見たいと思ってしまう。
「………」
ぴくんと小さく、けれども反応を示すしのぶの身体に鋼鐵塚は引き寄せられていく。
形の良いお尻や腰周りを優しく撫で擦ると、またもしのぶがピクっと反応する。
「良いか?」
「蛍さんも、脱いでくれるなら……いいですよ///」
しのぶの発言に鋼鐵塚は素直に従う。
彼の中では女ばかりを脱がせるのは確かに不公平のような気もしたからだ。