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【鬼滅の刃】まぐわい

第7章 煉獄×千夜子(創作キャラ)


6

千夜子「あっぁあああっ‼︎」

千夜子は中への刺激に天を仰ぎ、甲高い嬌声を上げるが
千夜子が欲しいのはこれではない

千夜子「あっ…、杏ちゃっ…あ、あぁっ、そうじゃ…なくって…っ」

杏寿郎「ん?気持ちよくないか?」

と杏寿郎は千夜子のいいところを刺激する
千夜子の中はきゅっきゅっと杏寿郎の指を締め付け
感じていることをアピールしている

杏寿郎「良さそうにしているんだがな…」

さらに激しく指をピストンすると
千夜子の割れ目から次々と蜜が溢れる

千夜子「あぁあっ!あんっ!ぁあっっ…!」

杏寿郎「ああ…俺の指がふやけそうなほど溢れているぞ…
これで十分だろう…」

千夜子は首を横にふる

杏寿郎「不満か?」

千夜子「ほしいの…!杏ちゃんのが…っ、…ちょうだいっっ…」

千夜子は、はぁはぁと肩で息をしながら
虚に濡れた瞳で杏寿朗を見つめ、懇願した
杏寿郎のソレは、先から我慢汁を零しながら
この上ないほど怒張していた

千夜子を寝かせると髪が崩れ後が大変なので、
杏寿朗がスボンを脱ぎ寝転がった

杏寿郎「いいぞ。千夜」

千夜子は顔を赤くしながら、杏寿郎に跨ると
スカートを両手で抱えながら、ぬぷぷっ…と自分に杏寿朗を迎え入れた
奥まで入ると、千夜子は恍惚とした表情を浮かべる

千夜子「ぁっ…杏ちゃん…っ奥まで来てる…」

杏寿郎「っはぁっ…」

杏寿郎も、久々の千夜子の感触に思わず熱いため息を吐いた
千夜子は杏寿朗の上で体を弾ませ、中に当たる刺激を味わう

千夜子「んっ、んっ…はぁっ…、あっ…」

ズンズンと奥に杏寿郎の亀頭が擦れるたび、千夜子は甘く喘ぐ
じわじわとした刺激に、杏寿朗は耐えられず
更なる快感を求めて自らも腰を振る
強くなる刺激に千夜子は脳天まで突き上げられるような快感を感じる

千夜子「あぁっ‼︎あぁっ‼︎杏ちゃ…っ‼︎ぁああんっ‼︎」

杏寿郎「千夜…っ!っく…はぁっ…」

杏寿郎も、千夜子の肉壁の締め付けに、快感から顔を歪める
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