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【鬼滅の刃】まぐわい

第7章 煉獄×千夜子(創作キャラ)


7

杏寿郎は一瞬にして千夜子を持ち上げると、横向きに寝かせた
千夜子の片足を自分の肩に掛けると再度挿入した
ズプズプズプズプ‼︎
千夜子の奥を抉るような激しいピストンに、

千夜子「ああああっっ‼︎ぁあああっっ‼︎」

と激しく嬌声を上げる千夜子

杏寿郎「あぁ出そうだ千夜…っ
どこにほしい…っ」

杏寿郎が問うと

千夜子「そこに…っ!ぁああっ‼︎」

『そこ』というのは、割れ目のことであった

杏寿郎「わかったっ…」

そういうと杏寿郎は、千夜子も絶頂を迎えられるよう、
秘部の突起を摘む

千夜子「ああぁぁぁあぁんんっっっ‼︎」

千夜子の体が跳ねた
そのままクリクリとこねくり回しながら、激しく腰を揺らす
千夜子の中の収縮も激しくなってきた

千夜子「あっ、杏ちゃん…っ!あああぁっいっちゃうっ…!いっちゃう…‼︎」

千夜子はうわ言のようにそう言うと、
雷に打たれたように体を大きく痙攣させ、絶頂した
千夜子の膣は杏寿郎の射精を促すように、肉棒を絞り上げた

杏寿郎「く…っぁっっ…!千夜…っ!」

杏寿郎は寸前で自身を引き抜くと、
千夜の割れ目目掛けて吐精した
脈動に合わせてビュクッ…ビュクッ…と
何度かに分けて大量の精を吐き出した
ヒクヒクと痙攣する千夜子の割れ目は、
まるで杏寿郎の白濁を自ら飲み込もうとしているようだ

杏寿朗は置いてあった手拭いで自分と千夜子を綺麗に拭うと、
素早く身支度をし、千夜子が落ち着くのを待った

千夜子「ふ、杏寿郎は用意が早いわね」

千夜子はそう言うと、自分も素早く身なりを整えた

杏寿郎と千夜子は、もうお互いあの頃のようには想い合ってはいないが
離れがたい情のようなものが2人を繋いでいた
千夜子を抱いた後は、杏寿郎いつも何処か虚しさを感じる
しかし千夜子に誘われると断れなかった

宿をでると、あたりはとっぷりと暮れていた
泉島家の迎えの者がいる場所まで送ると、

千夜子「送ってくれてありがとう」

と千夜子は微笑んだ

杏寿郎「かまわん!旦那によろしくな!」

千夜子は少し間を置いて、

千夜子「うん、またね」

と微笑んだ
『また…』
その言葉が引っかかりつつも

杏寿郎「ああ、またな!」

と杏寿朗は明るく返した
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