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【鬼滅の刃】まぐわい

第7章 煉獄×千夜子(創作キャラ)


5

千夜子は杏寿郎の足元に跪くと、
杏寿郎の硬く腫れ上がった男根を取り出した

千夜子「杏ちゃん…ココもますます逞しくなったわね…」

杏寿郎を見上げながら千夜子は言った

杏寿郎「これが好きだな、千夜は」

と亀頭を千夜子の唇へ押し付けると、

千夜子「うん…」

と言いながら、千夜子は杏寿郎のそれにしゃぶりついた
ぬぽーっ…ぬぽーっ…
とゆったりとしたストローク
口全体で愛撫されているような口淫に、

杏寿郎「あっ…はぁっ……っっく…」

と喘ぎ声を漏らす杏寿郎
舌全体が竿を舐め上げ、カリ首をなぞり先に舌を押し付ける
千夜子の口内は別の生き物がいるかのように杏寿郎の肉棒を包み込む
口を使いながら、千夜子は手で優しく玉を揉んだ

杏寿郎「千夜……」

千夜子の口淫と、その淫靡な光景に、杏寿郎自身は
一層硬さと大きさを増す
口に入りきらないので、千夜子は手で竿を握り先を口に含むと
リズムよく手と顔を動かす

ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっと軽い音を立てながら
杏寿郎を味わう千夜子
徐々に手つきが激しくなっていき
じゅぽっ…じゅぽっ…と
唾液の絡まる音が大きくなる

杏寿郎「あぁ…千夜…気持ちいい…」

杏寿郎は与えられる快感に身を委ねる

杏寿郎「千夜」

と杏寿朗は名を呼び手を止めさせると
千夜子の前にしゃがんだ
千夜子を座らせスカートを捲り上げると膝を大きくガバッと広げた
旦那と杏寿郎によって使い込まれた千夜子の秘部は、
既に濡れそぼって杏寿朗が入ってくるのを
待ちきれないというようにヒクついている

杏寿郎「ぐちょぐちょだな」

千夜子は頬を染めた

千夜子「杏ちゃん…お願い…」

千夜子は杏寿郎にねだる

杏寿郎「ああ」

と杏寿朗は笑顔で答え、指2本をいきなり根元まで差し込んだ
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