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【鬼滅の刃】まぐわい

第6章 義勇×しのぶ ②


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そして盛りのついた動物のように、
しのぶの腰を掴みながら力強く、奥深くにピストンする

しのぶ「ああぁっ‼︎あっ‼︎あああんんっっ‼︎んんんっ‼︎」

しのぶは体の力が入らなくなっている
ただ甲高く喘ぎながら、義勇を締め付けた

義勇「はぁっ…!はぁっ…!しのぶ…!でる…でそうだ…っ!」

そう言いながら義勇はさらにピストンを速める

しのぶ「ぎゆうさんっ…ぎゆうさんっ…気持ちい…っ
あぁっ!だめぇっ‼︎ああぁんっ‼︎」

しのぶは壊れたように喘ぎまくる

義勇「あぁしのぶっ…俺も気持ちいいっ…ぁっ、だめだ…
いく、いく、……っく…‼︎‼︎」

しのぶの最奥で一度義勇の肉棒は脈打ち、腰を震わせると
素早くしのぶから抜き去り、背中に勢いよく吐精した

義勇「はぁ…っ、はぁっ、はぁ…」

脈に合わせて何度かに分けてピュッ、ピュッと白濁を吐き出す
しのぶの尻から背中にかけて、その美しい体を大量の白濁が汚していく
義勇はサッとそれを拭き取ると、ぐったりとしたしのぶを
仰向けに寝かせ
衰えていない自身をもう一度ズプリと挿入した

しのぶ「えっ⁉︎」

しのぶが驚いていると

義勇「まだ出る。もう一度だ」

そう言って再び激しく腰を振り始めた

しのぶ「えっ…ちょっと…っ!ぎゆうさ…っっ
あっ、あぁああっ!ああんっ‼︎んっ、んんんっっ‼︎」

しのぶは再びナカを抉られ、快感に身をよじる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
義勇がしのぶに腰を打ち付ける度、肌がぶつかり音が鳴る
2人の結合部は、激しい行為により
白濁になったしのぶの愛液でグチャグチャになっている

義勇「ああ…気持ちいい…っ!」

独り言のように義勇は呟いた
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