• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第6章 義勇×しのぶ ②


14

しのぶ「ぎゆうさんっ、もうっだめ…っ!わたしっ…
わたしおかしくなっちゃう……っ‼︎」

しのぶはあまりの快感に、そう義勇に伝えると
義勇の腰のあたりがゾクリとした

義勇「しのぶ…っ、俺の前でだけはっ、おかしくなっていい…!」

義勇はそう言いながらしのぶの両手を掴み、
さらに奥を刺激するように腰を打ち付ける

しのぶ「あああぁぁあぁんっっっ‼︎それだめぇっ‼︎それだめぇっっ‼︎」

しのぶは涙を流しながら、快感に狂っていく
中の締め付けが強くなり、義勇の射精感が高まる

義勇「っぅ…っあ!だめだ俺も…っ!もうっ…」

しのぶ「あぁあっ‼︎んぅっ、ぎゆうさぁんっ‼︎ぎゆうさんっ…‼︎
ぁあっいっちゃうっ…いっちゃうっっ‼︎ーーーーーっっっっ‼︎
あああああぁぁぁぁぁぁっ‼︎」

一際大きな嬌声をあげ、体を跳ねさせると、しのぶは絶頂した
その激しいナカの動きに耐えられず、義勇も

義勇「ーーーっっ‼︎しのぶ、そんなに…っ‼︎…あっ…出る‼︎」

しのぶから抜き去り、しのぶのお腹の上に大量の白濁をぶちまけた

義勇「はぁ…っ、はぁ…っ、よ、良すぎる…」

気づけば義勇は汗だくになっていた
しのぶは時折体を痙攣させながら、
お腹の白濁を見て

しのぶ「また…いっぱいですね…」

と笑った

しのぶ「続けて2回なんて、どんな体力バカですか…っ」

義勇は耳を赤くして

義勇「すまない…」

としょんぼりした
しのぶは素直な義勇がおかしく、
義勇の耳に口を寄せ

しのぶ「次は、3回ですよ」

と冗談で囁くと
義勇は真剣な顔で

義勇「精進する」

と言うので
しのぶはおかしくて堪らなかった

それからしのぶは義勇としかしなくなった
義勇もしのぶも、行為の後は力が漲り、とても調子が良かった
2人はまだ恋仲ではないが、そうなるのも時間の問題

…かもしれない
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp