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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


8

ピクッピクッと弱く痙攣しているカナヲに

炭治郎「えっカナヲいっちゃったのか?
敏感すぎじゃないか…」

笑みをこぼす炭治郎

炭治郎「あ、カナヲの蜜がこぼれてしまいそうだ」

というと
カナヲの淫部に口をつけ
じゅるるるるるっと啜る

カナヲ「ひゃあああぁぁぁぁん!」

カナヲはあまりの快感にのけぞった

炭治郎「美味しいなぁカナヲは。何もかも
それに甘い匂いでいっぱいで
俺…どうにかなってしまいそうだ」

はぁはぁと肩で息をするカナヲを見ながら
再度秘部に口をつけ
カナヲのヒダを丁寧に舐めていく
ハムハムと唇で挟んだり
チュッと吸ってみたり
れろーっと舐め上げてみたり
カナヲはそのいやらしい光景に
はふはふと息をあげる
炭治郎はヒダから徐々に内側を舐めていく
カナヲの愛液を舐めとりながら、
ちゅぽっと舌を少し挿入した

カナヲ「あっ…」

カナヲが反応する
炭治郎は気持ちいいんだなと思い
カナヲの秘穴に舌を出し入れする
したの動きに合わせて
カナヲは「あっ、あっ、あっ…」と小さく喘ぐ
炭治郎は穴への愛撫をやめ、
舌で上に向かってなぞっていった
軽く、ちょんと舌先でカナヲの秘芽に触れる
カナヲの体がビクッと反応した
カナヲの芽を執拗に
吸い上げたり押し付けるように舌全体で舐めたりすると、芽がどんどん充血して勃起していった

炭治郎「カナヲ…ここが段々膨らんできたよ…
気持ちいい?」
カナヲ「んっ…きもちぃ…」
炭治郎「そっか…」

と炭治郎は嬉しそうにすると
芽を唇で挟んで固定し口内に含み、舌先でチロチロと
細かい動きで刺激を与えた

カナヲ「やぁっだめそれ炭治郎!
あっあっあーーっだめっいくっっ」
カナヲは容易に絶頂に達した

炭治郎「カナヲ…すごいな
こんなにカナヲがいやらしいなんて…」

カナヲはぐったりしているが
炭治郎はお構いなしに
今度は指をカナヲの秘部深くへ挿入した
いったばかりでさらに敏感になっているカナヲは
「あっあっやんっあっんっんんっ!!」と
甘い声をあげるだけ
指を2本に増やし
炭治郎は更に激しくカナヲのナカを責め立てる
グチュグチュグチュグチュ!
水音が激しくなってきたと思えば
「ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーっっ!!」
と悲鳴にも近いような声を上げながら
カナヲは潮を吹き絶頂した
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