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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


9

炭治郎「グチョグチョだよカナヲ…」

炭治郎も興奮して息が上がっている
カナヲは
体をおこし炭治郎のズボンに手をかけた

炭治郎「カナヲ…」

もうずっと我慢している炭治郎のソレは
太く硬く怒張し、亀頭は大きくエラを張り
先からは粘り気の強い我慢汁がダラダラと溢れていた
カナヲははじめて見る大きな男のソレに
驚きを隠せなかったが
炭治郎のモノだと思うと愛しさが込み上げ
両手で包むと裏筋をゆっくりと舐め上げた

炭治郎「うっ!!」

炭治郎もまた初めての感覚に
今までにない快感を感じていた
竿をひとしきり舐めると
カナヲは先からゆっくり口に含んでいった
初めて感じる暖かくヌルヌルとした口内の感覚に
炭治郎思わず身震いしながら、

炭治郎「あぁ…カナヲ…気持ちいいよ…」

と声をもらした
カナヲは嬉しくなり
少しずつ頭を上下に動かし
炭治郎の肉棒を愛撫する
竿にねっとりと舌を絡ませたり
カリ首を舌でなぞったり
カナヲの口淫は炭治郎を絶頂へと導いていった

炭治郎「あっダメだカナヲ!出る!!」

と言って腰を引くと
その瞬間に炭治郎から濃い白濁が飛び出した
それはカナヲの顔や胸元に飛び散り
カナヲをさらに淫靡にした
炭治郎はその姿を見て更に勃起し
カナヲは炭治郎の白濁を見て、
子宮が疼くのを感じた

カナヲに飛び散った白濁を綺麗にすると
炭治郎は依然腫れ上がった己のモノを
カナヲの秘部にあてがった

炭治郎「カナヲ…挿れるよ…
君が欲しがってたモノだよ」

と微笑みかけると
カナヲは顔を赤くした

カナヲ「炭治郎…ずっと…ほしかったの…
ここに挿れてほしい…」

とカナヲは炭治郎が挿れやすいよう
手を添える
その仕草に興奮が掻き立てられる炭治郎
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