第1章 カナヲ×炭治郎
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カナヲ「炭治郎…?」
とカナヲが声をかけると
炭治郎は舌全体でべろぉっと
カナヲの秘部を一舐めした
急な刺激に「きゃぁぁああっ////」と
声をあげるカナヲ
炭治郎にとってはじめての女性器は
興味深いものだった
炭治郎は秘部を指で開き
まじまじと見つめている
入り口を少し撫でてみたり
くぱくぱと開いて閉じてを繰り返してみたり
カナヲは恥ずかしくなり
カナヲ「炭治郎…そんなに見ないで…」
と声をかけると
炭治郎「ここ、どうなってるか知ってる?カナヲ」
とにっこりとカナヲに話しかける
カナヲ「大体想像つくけど…」
というと
炭治郎「カナヲの大事な部分を守るように
ヒダがついててね、それを広げると
ピンクの部分があるんだ
そこはすごく柔らかくて…
ほらここ」
と言いながら、指でなぞる
カナヲは思わず「やぁっ!///」と声を上げる
炭治郎「ここからカナヲのお汁が溢れてるんだ
あぁ、中は…」
ずぷ…と指を入れる
「ひっ」ビクッと反応するカナヲ
炭治郎「あったかくてヌルヌルしてる
たまにきゅっきゅって締め付けてくるよ
ここに俺のを挿れたら
どんなに気持ちいいか…」
言いながら炭治郎はゆっくり出し入れする
カナヲの中からは、愛液が止めどなく溢れ出し
激しくもないがプチュ…クチュ…と水音を立てる
カナヲは恥ずかしさともどかしさでどうにかなりそうだった
炭治郎「あ、ここも気持ちいいんだったね」
炭治郎は指を抜くといきなりカナヲの秘芽を
キュッと摘んだ
カナヲ「あぁぁぁあぁぁっっっ」
焦らされた敏感なカナヲは、これだけで絶頂した