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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


7

カナヲ「炭治郎…?」

とカナヲが声をかけると
炭治郎は舌全体でべろぉっと
カナヲの秘部を一舐めした

急な刺激に「きゃぁぁああっ////」と
声をあげるカナヲ

炭治郎にとってはじめての女性器は
興味深いものだった
炭治郎は秘部を指で開き
まじまじと見つめている
入り口を少し撫でてみたり
くぱくぱと開いて閉じてを繰り返してみたり
カナヲは恥ずかしくなり

カナヲ「炭治郎…そんなに見ないで…」
と声をかけると

炭治郎「ここ、どうなってるか知ってる?カナヲ」

とにっこりとカナヲに話しかける

カナヲ「大体想像つくけど…」

というと

炭治郎「カナヲの大事な部分を守るように
ヒダがついててね、それを広げると
ピンクの部分があるんだ
そこはすごく柔らかくて…
ほらここ」

と言いながら、指でなぞる
カナヲは思わず「やぁっ!///」と声を上げる

炭治郎「ここからカナヲのお汁が溢れてるんだ
あぁ、中は…」

ずぷ…と指を入れる
「ひっ」ビクッと反応するカナヲ

炭治郎「あったかくてヌルヌルしてる
たまにきゅっきゅって締め付けてくるよ
ここに俺のを挿れたら
どんなに気持ちいいか…」

言いながら炭治郎はゆっくり出し入れする
カナヲの中からは、愛液が止めどなく溢れ出し
激しくもないがプチュ…クチュ…と水音を立てる
カナヲは恥ずかしさともどかしさでどうにかなりそうだった

炭治郎「あ、ここも気持ちいいんだったね」

炭治郎は指を抜くといきなりカナヲの秘芽を
キュッと摘んだ

カナヲ「あぁぁぁあぁぁっっっ」

焦らされた敏感なカナヲは、これだけで絶頂した
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