第6章 義勇×しのぶ　②

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義勇はしのぶのすべすべとした肌の質感が気持ちよく
背中に手を回し、背筋をなぞるようにして撫でる

しのぶ「ぁ…冨岡さん…っ」

はぁっと熱い息を漏らすしのぶ

義勇「お前の体はどこも気持ちいいな」

義勇は乳首を弄っていた手をすぅっと浴衣の帯にやると
しのぶの帯を解いた
くびれに手を沿わせながら、ゆっくりとした手つきで
しのぶの衣服を脱がせる
くびれから腰を撫で尻に届くとやわやわと尻を揉む

しのぶ「んん…」
義勇「はぁ…柔らかい…胡蝶…」
しのぶ「冨岡さん」
義勇「…なんだ？」

しのぶは起き上がると義勇の下半身に上体を持っていった
硬くなっている義勇のモノをとりだすと、
先を唇で包むようにして、口の中へと含んでいった

義勇「あ…っ、胡蝶…っ」

義勇の肉棒がピクッと弾む
亀頭をチュプチュプと舐めると、そのまま舌を這わせて
竿を愛撫する

義勇「ぅっ……！」

義勇は快感で腰のあたりがざわざわとする

義勇「胡蝶、尻をこっちに」
しのぶ「……いやれふ（嫌です）」

しのぶは意味を理解し、断る

義勇「俺もお前を悦くしたいんだ…」

というと、しのぶの太腿を掴み
後ろ向きのまま強引に自分の顔を跨がせた
今でいう69の体勢だ

しのぶ「んっ⁉︎
や、やだっ冨岡さん‼︎/////」

義勇を咥えていたしのぶが、思わず口を離し抗議する
義勇の眼前には愛液で濡れたしのぶの割れ目が
男の情欲を掻き立てるようにいやらしくヒクついている
義勇はしのぶの割れ目に手を添え、左右に広げた
経験の浅いピンクの割れ目は、止めどなく愛液を溢れさせている
そんな様子を見て、自身の肉棒をさらに硬くする義勇

義勇「丸見えだぞ胡蝶…なんていやらしい…」
しのぶ「いやぁ……」

しのぶはあまりの羞恥に、涙を浮かべている
義勇はしのぶの秘部を広げたまま、舌を伸ばし
ぬろぉっとゆっくりひと舐めした

しのぶ「ああぁああ……」

しのぶは腰を快感に震わせた
チュプ…クチュッ…
義勇は愛おしそうに、丁寧にしのぶの割れ目を舐めていく
しのぶの愛液で義勇の口周りはベタベタだが、そんなことはお構いなしだ

しのぶ「んっ、んんっ、あ…っ冨岡さぁん… ////」

弱々しいしのぶの様子に、義勇の腰に熱が集まる