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【鬼滅の刃】まぐわい

第1章 カナヲ×炭治郎


6

カナヲ「へっ!?」

カナヲは驚きビクッとして
炭治郎だとわかると顔を真っ赤にして布団に隠れた
炭治郎は素早くドアに鍵をかけ
カナヲの布団をはいだ

カナヲ「やっ…!!」

カナヲは寝巻きの胸元から乳房が溢れ
手は愛液で濡れて光っていた
炭治郎は片手でカナヲの両手を頭上で優しく押さえつけ

炭治郎「コレが欲しいのか?」

とカナヲの秘部にズボン越しの己を擦り付けた
それだけで敏感なカナヲはビクッと感じてしまう

カナヲ「あ…あの…炭治郎…」

恥ずかしさで涙目になるカナヲを
じっと見つめる炭治郎

炭治郎「俺も…カナヲとしたい」

それを聞いたカナヲは顔をさらに赤くした

炭治郎「なぁカナヲ…いいか?」

カナヲは小さく頷く
確認した炭治郎はカナヲの乳首にむしゃぶりついた
舌全体で大きく舐めたかと思いきや
チュパチュパと吸ってみたり
舌先を固くしてつついて弄んだり…
手とは違う感触にカナヲの嬌声は止まらない

炭治郎「美味しい…カナヲのおっぱい
こんなに硬くして…いやらしい乳首だな」

炭治郎ははじめての女性の乳房を堪能している
乳首を愛撫されただけでも
目の前がチカチカするほど感じてしまう
カナヲは喘ぐことしかできなかった
チュッチュッと乳首を吸った直後
コリっと噛むと

カナヲ「ひゃああああ!?」

と一際大きな声をあげ、カナヲはいった

炭治郎「乳首だけでいったのか?
可愛いカナヲ…」

と言いながらカナヲの唇に口付けをする炭治郎
カナヲの口の隙間から自身の舌を割り込ませ
カナヲの口内を犯していく
ちゅっ…くちゅ…ぐちゅ…
カナヲの舌を絡めとりなぞるように扱く
歯列に沿わせてカナヲの口内を隅々まで把握するように動かしたのち
再度カナヲの舌を味わうようにねっとりと舌を絡める

カナヲは炭治郎に好きなように口を犯され
気持ちよさに虚ろになりながらうっとりとしていた
ぷはっと口付けから解放されると
お互いの唾液が名残惜しそうに糸を引く
炭治郎はカナヲの表情にさらに欲を駆り立てられ
そのまま下に移動する
カナヲの秘部にたどり着くと
何もせず眺めていた
炭治郎の息があたり、そんな刺激すら
今のカナヲには快感で
思わず陰部が物欲しそうにひくつく
その様子を炭治郎はじっと眺めていた
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